いつもの友人ろぼかにと、1泊2日で「花・彩朝楽」に行ってきましたので、レポをかかせていただきます
ろぼかにについては上記タブ「登場人物まとめ」をご参照下さい。
また、「花・彩朝楽」編ですが、書いている途中であかんこれは長くなる……と思ったので、「全行程編」「京都駅発着編」「満喫編」に3分割させていただきます。
この記事は全行程編です。館内レポを除いた全体の流れを中心に書かせていただきますね!
山中温泉「花・彩朝楽」ってどんなところ?
「花・彩朝楽」は全国展開している『湯快リゾート』の店舗の一つです。
そもそも『湯快リゾート』って何?という説明を先にしますね。
公式さん↓
『日本の旅館をもっと身近に』をコンセプトとしている旅館チェーン会社です。
個人的には「ビジネスホテル以上、高級旅館以下」という印象で、まさにコンセプト通りに運営されているなあという印象です。
そのお手頃感がうけてか、特に土日祝は予約がはやくからいっぱいになっていきますし、新しい館も積極的に増えています。
ちなみに低価格を実現するために、一般の旅館にあるサービスがありません。例えば、仲居さんが荷物を部屋まで運んでくれるサービス、布団は部屋についた時点で敷いてあるなどです。
チェックアウトも機械でできるため用事がなければ旅館の人とのやりとりはチェックイン時くらいですし、心付け等の用意はなくても大丈夫です。寝たい時に寝られる等、逆に楽な面もあるし、フロント等との連絡もきちんとしているので、湯快はそういうもの、と思っていたら特に不自由はしません。
さて、温泉地にひろく展開している『湯快リゾート』。石川県の山中温泉だけでも何館かある内のひとつが、今回お世話になった「花・彩朝楽」です。
ここの特徴は、女性専用温泉旅館という点にあります。
詳しくは館内設備編で書きますが、女子の心をくすぐるしかけが沢山あるのと、館内がとても綺麗です。
ちなみにですが、「女性専用」についての注意がふたつ。
まず、スタッフさんには男性も結構いるので、館内に完全に女性しかいないわけではありません。
また、小さな男の子を連れているママさんもいらっしゃいました。
気になったのでこの記事を書く時に問い合わせてみたところ、「未就学の子のみ(小学校1年生はアウト)」とのことです。
ただ、未就学さんまではいけるといっても、私が思ったように、あれ?男の子だ??って思う人がいたり、浴衣が女の子仕様だったりするので、どうしてもおとこのこを置いていけない・あずけていけない場合は、近隣の女性専用でない館を利用する方がベターだとは思います。
「花・彩朝楽」に何で行く?
関西から行く場合。専用バス・電車・自家用車が考えられます。
□専用バス
湯快リゾートの特徴として、かなり便利な送迎バスがあることです。
山中温泉の場合、大きくわけて、
「新大阪駅・京都駅発着」
「天王寺駅・梅田駅発着」
「名古屋駅発着」
がありますが、臨時便対応など時期によって時間等異なりますのでお気を付け下さい。
しかもこのバス、めっっっちゃくちゃコスパが良い!!!!
京都大阪名古屋に限定はされますが、バス代なんと片道1750円!
京都駅発で山中温泉近隣の駅まで行くと特急使わなくても3350円しますし、そこから山中温泉までの足代も考えなければいけません。
バスの場合、トランクでスーツケースを預けてしまえば、乗り換えもありません。
乗り場は限定されますが、一考の価値アリです!
余談ではありますが、今回ヒシルス達の場合、同じグループでも、ろぼかには新大阪から、ヒシルスは京都からっていう乗り方もできました。同じグループなので席もかためて下さいましたので、車内合流になる方もご安心下さい。
□電車
JR北陸本線「加賀温泉」駅が最寄りです。
なお、駅からは徒歩で行ける距離ではないのでご注意下さい。
□自家用車
温泉だけでなく、周辺の観光も楽しみたい場合は自家用車の方が良いと思います。
専用バスは旅館の目の前まで連れて行ってくれますが、逆にそこから観光に出かけるには少々立地が不便ですからね。
もちろん館内設備が充実しているので、館内だけでも充分楽しめるので、その辺りは旅の目的ややりたいことによります。
建物からみる限り駐車場は充分に数がありましたし、先述の専用バスで行く人が多いので、駐車場の数のは心配されなくても大丈夫なのではと思います。
どちらかというと、日本海側の県の山なので、あたたかい地域の方が冬場に行く場合は、タイヤの心配をした方がいいかもしれません。
□アクセスを考えるポイント
・観光をしたいかどうか
・「バスの乗降場所に行く」、「電車で加賀温泉駅まで行く」のどちらの交通費が安いか
・乗り物の加減(電車は大丈夫でもバスはだめっていう人は意外といますよね)
あたりをおさえて考えられるといいかもしれませんね。
旅の流れ
さて、前振りが大分長くなってしまいましたが、ここから先はヒシルスの体験記です。
今回のヒシルスの旅の流れをざっくり書き上げると、
①京都駅でバスに乗る
↓
②サービスエリアで休憩
↓
③旅館到着
↓
簡単に館内の説明をうける
↓
旅館を満喫
↓
④旅館で帰りのバスに乗る
↓
途中立ち寄りとトイレ休憩
↓
京都駅到着
……とまあこんなかんじ。
では順に説明していきますね。
①京都駅でバスに乗る
なぜここから書くかというと、湯快の公式の説明だと逆にわかりにくくない??と思ったからです。ちなみにですが、新大阪もなんかわかりにくくて、迷いはしないけど目印として公式があげているものがついぞ見つからなかったとろぼかにが言っていましたが、そちらはヒシルス行っていないのでごめんなさい。
京都駅発着については別記事たてましたので、京都からバスに乗る方はご参考下さい。
②サービスエリアで休憩
道の混み具合で変わると思いますが、ヒシルスの場合「神田」でした。

パンの販売や、コロッケなどの簡単なスナックはありますが、売り場は結構小さかったかな。お弁当購入をサービスエリアをあてにしていると結構うなる感じかもしれません。旅館の近くにコンビニもないのでリカバリもききませんし。
さて、ヒシルスは名物「みそカツバーガー」を購入しましたよ!

ほどよくボリューミー♪
お味もおいしかったですよ~!
ちなみにヒシルスは気付かなかったのですが、セルフの電子レンジもあったとろぼ談。
行きのバスは多くの人は起きていますし、おしゃべりしていたら着いたみたいな感じでしたね!
③旅館到着
山中温泉の湯快の各旅館をまわっていきます。
お昼は追加メニューで、グランドホテルでとることもできますが、その場合はホテルから旅館までの送迎もあるのでご安心下さい。ただし、違うバスになるため、荷物は全部持って下りましょうね。
また、全館共通アナウンスとして、ゴミ等もすべて持って下りるようにアナウンスがあります。このバスが「復路」のバスになるからですね。
ゴミは到着時フロントスタッフが引き取ってくれますし、気持ちの良い利用をこころがけましょうね♪
個人的にちゃんと考えられているなあと思ったのが、「花・彩朝楽」が終点という点です。
おりるところ間違えました~みたいなノリで、女性専用館に男の人が一緒におりてくるみたいなこともないのが安心できます。不審者対策で女子トイレが奥にあるみたいなもんですね。タダ単に立地上の問題もあるかもしれませんが、個人的に好感。
あと、純粋に、「降り損なう」こともないので楽ですw
さて、チェックイン~チェックアウトについてですが、先述の通り長くなり分割しましたので、満喫編はこちらをご参照下さい。
④旅館で帰りのバスに乗る
トランクに荷物を預ける時に、大阪・京都のどちらで降車するかを確認されます。
トランク内も明確に区切ってあるので、積載ミスにはかなり心を配っていらっしゃる印象です。
ヒシルス達の場合、グループ内で降りる場所が違いますが、間違いなく積んでくださいましたよ。
さて、帰りも湯快の各旅館でピックアップしながらになります。
行きと違う点は、帰りには立ち寄り所があること!
■立ち寄り所:月うさぎ

うさぎモチーフのお土産を中心に、北陸関係のお土産が売っています。
トイレの表示までかわいい♪

こう書くと女子向けのようですが、加賀棒茶などラインナップが幅広いのでみていて楽しいです。
ヒシルスも加賀棒茶買いましたが、とってもおいしかったです。
ちなみにですが、ここ、湯快の別ルートのバスも立ち寄るため、どのバスに乗ったかは間違えないようにしましょう。ヒシルスは間違えて焦りました。
実はこの後、京都・新大阪ルートは立ち寄り2回の予定だったのですが、出発時間に遅れた人がいたり、土日で道が混んでいたりで、2回目の立ち寄りはありませんでした。
なにやら蒲鉾関係の場所だったらしく、行けなくて残念でした……。
道の混雑は運だから仕方ないけど、遅刻はほんっっっと他の人にかける迷惑が尋常でないので厳守しましょうね!!!
そして最後のサービスエリア休憩。
ちょっと大きめですが、時間がそんなにないので、あくまで休憩程度です。
小腹がすいたのでコロッケ食べましたけどねw
ちなみに帰りのバスは寝ている人も多いので、最後のサービスエリアまではわいわいおしゃべりする感じではありません。……というかヒシルスも途中から寝てました。
起きている方も、他の方の迷惑にならないようにしましょうね。
そんなこんなで、京都駅到着。
新大阪まで行く方は、降りる人と荷物のチェックがおわるまでバス内待機です。
先述の通り、トランク内は綺麗に積まれているので、割とスムーズでしたよ!
まとめ
旅館の周りは本当に何もないので、レンタカーやタクシーそ召喚しないと外出はかなり不便です。
ただし、館内設備が整っていますし、宿内でまったりすることを目的に行けば全く問題はありません。コンビニはありませんが、自販機はありますし、お菓子のコーナーもありますからね。その辺は館内設備編をご参照ください。
立ち寄りもありますし、個人的にはまったり楽しむには最高の旅でした♪
おまけ

無駄に何度もバスの時間や路線検索を確認しました